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様々な職に就く女性の1日に密着し、仕事に対する思いや美容、食事のルーティンを紹介してもらう「Work It」（#ワークイット）シリーズ。NYで皮膚科医として働くシェリーン。育児との両立で多忙な彼女が、毎日欠かさず行う美容ルーティンなどを紹介する。施術として行うボトックスやフラクセル治療について、愛用するスキンケアついてなど内容は多岐に。
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NYC Midtown Hifuka ニューヨーク、ミッドタウン皮膚科
NYC Mtown Hifuka ニューヨーク、ミッドタウン皮膚科 … 尚、緊急を要する場合は、[email protected] にメールしていただければ幸いです。
Source: www.nycmidtownhifuka.net
Date Published: 5/7/2021
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ニューヨークのお医者さんに行こう！（皮膚科編） – Ameba
どこの皮膚科に行ったらいいのかわからなくて、Yelp とかで検索するわけよ。 NYCベスト10ドクターみたいな・・・。 でも、自分が持ってるドクターが、 …
Source: ameblo.jp
Date Published: 9/7/2022
View: 9874
日本語の通じるドクター／皮膚科 Japanese Speaking Doctors
NYC Mtown Hifuka／NYCミッドタウン皮膚科. ニキビ、湿疹、イボ、やけど 、アトピー性皮膚炎、脱毛症. 16 E. 41st St., 6th Fl., New York, NY 10017 (bet.
Source: www.metropagesjapan.com
Date Published: 1/3/2021
View: 8550
「皮膚科」を表示中 – NYC – びびなび : ニューヨーク
「皮膚科」を表示中. Japanese-American Medical Center. 病院・クリニック. 一般内科/小児科 …
Source: newyork.vivinavi.com
Date Published: 5/5/2021
View: 6677
日本診療所（マンハッタン・オフィス）Nippon Medical Office
【所在地】, 130 E. 40th St., Suite 1200, New York, NY 10016 (bet. … 一般診療、内科、小児科、健康診断、皮膚科、婦人科、理学療法（リハビリ科）、足病科、整形 …
Source: sekaidr.com
Date Published: 10/14/2022
View: 2265
女医 | ニューヨーク New York | 診察科目
先生、おしえて！ 一般診療（総合科）・婦人科・内科・皮膚科・検診・健康診断.
Source: www.koyanaginp.com
Date Published: 4/23/2022
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주제에 대한 기사 평가 皮膚 科 ニューヨーク
- Author: VOGUE JAPAN
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- Date Published: 2022. 2. 19.
- Video Url link: https://www.youtube.com/watch?v=ii4vZcYWo4M
NYC Midtown Hifuka
アメリカのメジャー保険
We are an out-of-network provider who accepts all major US carriers. We bill your insurance provider for each visit. The amount you will owe is determined by your specific health insurance plan, and the services you receive.
• BLUE CROSS/BLUE SHIELD
CIGNA
AETNA
NIHON LIFE INSURANCE
NIPPON EXPRESS (GMMI)
自由の女神になりたくて。（New York 理想と現実ライフ）
「今回の治療は、アクネ治療のため、コスメティックとみなされ、保険が下りません。
早急に１７０ドルお支払いください。」
「保険、使えますよね。
何か、保険適用外の処置をする場合は、事前に知らせてもらえますか？」
「保険があっても、年間費は、払わなくちゃなのよっ！ 」
「負担金は、もちろん払いますけど・・・？ 」
「こちらの患者様、ただ、確認さされてるだけです。」
「Hi I’m Dr. R！
私が、ドクターアール（仮名）です。」
Bitch
「あぁ、これ Eczema (湿疹） ね。
アタシは、治してあげられないけれど、Better にはしてあげられる。
じゃ、処方箋かいてあげるから・・・。」
「アタシ、塗り薬なら、持ってます。」
「ああ、そういったドラッグストアーのカウンターで買えるやつは、濃度が低いからダメよ。」
「これは、やっぱり、治らないんですね。」
「スキンテストを薦めるわ、これで、何にアレルギーを起こすかわかれば、それを避ければいいわけだから・・・。」
「ぜひ、お願いします！」
「じゃ、このドクターに見てもらってね。」
「へっ？ 先生がスキンテストしてくれるんじゃないんですか？」
「ここでは出来ないテストだから、別のドクターにリファーします。」
つうか、お前、何もしてねぇじゃんっ！！！
「じゃあ、あなたの手に炎症が起こってるか組織検査してあげるわ。」
Bitch
Bitch
The Dermatology &
Plastic Surgery Group！
(皮膚科 と、美容整形外科）
ですからっ！
うぉぉぉぉぉ～～～！
「では、See you next time！」
「はい、こんな感じです！」
Wow！
「あの、この背中、写真とってもらえますか？」
「Sure！」
レーザーしみ取り！
ほら、この前の、ボストン旅行で、ロブスター食ってた時も・・・
(つうか、マジで、ノーメイクですね・・・ ) あれ、とりたいわぁ～。(つうか、マジで、ノーメイクですね・・・
これも、年の証だから、ナチュラル現象を受け止めようって思うけど、
やっぱり、シミが消えるなら、消したいわよね！(女ですもの！）
ポチッっとなっ！
こり んご 応援 クリック、 頼 んますっ！
↓↓↓↓
ずいぶん肌寒くなって来たニューヨークで・・・なんて言ってるそばから、今日、いきなり ７０度（摂氏２１度）まで上がった暖かなニューヨークで・・・昨日は、コロンバスデーで祝日でしたけれど・・・お医者さん行ってきましたよ。つっても、皮膚科ですけれどね・・・。実は、こりんごちゃん、手に湿疹みたいなものが出来てまして・・・でも、これは、こりんごちゃんが社会人になった年から出来始めてて・・・（つまり、この湿疹とも、もう２０年来の付き合いですけれど・・・。）ほら、医療関係だから、ラテックスグローブはめるでしょ？原因はそれかなって思ってて、でも、グローブはめずには仕事出来ないでしょ？日本にいるときも、皮膚科に行った事あったけれど、いつでも、ステロイド（塗り薬）渡されて、おしまい、ってな感じだったんで・・・、だから、もうこれ、アトピーみたいなモンだから、治らないって思ってた。でも、今年の夏は、あまりに症状が悪かったので、ついにアメリカでも皮膚科行くことにしたのよ。今まで、なんでアメリカで皮膚科にかからなかったかと言うと・・・これが、治るって期待してなかったのと、もう、どこの皮膚科行っても、また塗り薬 出されて終わりって思ってたのと、、アメリカで、医者探しはメンドクサイから・・・。メンドクサイ・・・？そうなのよ、アメリカの保険制度は厄介でね・・・。日本みたいに、保険があるからって、どこでも好きな医者にかかれるわけじゃないのよ。自分の持ってる保険や、その保険のプランによって、ドクターが指定されてしまうのね。その保険範囲外のドクターにかかると、保険料出ないみたいな・・・。アメリカ、医療費バカ高いから、自費でなんて医者にかかれませんよっ！しかも、アメリカの保険制度は、民間制だから、会社や個人でかけるんだけれど、保険料もまた、月額がかなり高いんで、いままで保険に入っていない人も多かったのね。で、一昨年から、オバマケアがはじまったわけだけれど・・・こんどは、保険に入らないと、ペナルティー払わされるみたいなね。こりんごちゃんの職場は、給料もベネフィットもよくはないんだけれど、保険だけは会社で１００％負担してくれてるから、ラッキーなんだけれども、そういう人に限って、健康で、医者にあんまりかからないんだよね・・・。じゃ、せっかくあるベネフィットなんかだら、手も悪化してたんでって、実は先月、皮膚科にかかったのよ。あれ？ でも、こりんごちゃん、そのことブログで報告してなかったね？えぇっ！ もう、報告する価値もなかったわっ！どこの皮膚科に行ったらいいのかわからなくて、Yelp とかで検索するわけよ。NYCベスト１０ドクターみたいな・・・。でも、自分が持ってるドクターが、そのランクインしてるドクターで使えるとも限らなくて・・・いちいち、保険会社に電話したり、オンラインで自分の使えるドクターをチェックしてから、また調べなおし、やっと見つけたドクター！オンラインでの評判も、５星自分の保険も使える、しかも品のよさそうな女性皮膚科医！期待して行ったんだけれど・・・実は、ずいぶん昔に、アメリカでも皮膚科に一度だけかかったことがあったの思い出して・・・。渡米したばかりの年で、生活環境がガラッと変わったせいか、顔にすごいニキビが出来まくったのよ。で、自分の持っている保険は使えるかと、何度も確認を取って、とある皮膚科に行ったのに・・・後日、ビルが届いて・・・、と・・・。だから、あれだけ確認したのにぃ～～～！そういうオチがあったんで、今回も、念を押して、と、受付で、問診表の承諾書にサインをする前に、受付で確認とってたら、と、厳しい声で、女性のスタッフが、横槍入れた。と、受付もフォローしてくれたけれど、なんだか、ビンボー人が、医療費値切ってるとでも思われたみたい。感じ悪いわぁ～。で、診療室で、ドクターを待つと・・・。な、なんとっ！さっきの意地悪スタッフが入ってきて、と・・・あ、あの意地悪スタッフが、ドクターだった！この人が、Yelp で、５星の 女医皮膚科医かよ～オンラインも、当てにならないなぁ・・・もう、その時点で、二度と、このオフィッスにはこないと思ってたけれど、ドクターRは、相変わらず、スノッブで横柄な、ドクターで、しかも、ろくに診察もしないで、治らないって言い切っちゃってるし、やっぱり、塗り薬で終わりかよ！せっかく、医者に来たんだから、せめて、何かもっと治療らしいことしてほしいでしょ？綿棒で、ササっと、アタシの指をこすって、おしまい・・・。追加料金、取らないでしょうね？ホント、このドクターと診療時間、およそ５分たらず・・・。もう、二度と来ませんけれど、払うものは払わないと、Bitch がうるさいから・・・、保険適用内の処置であれば、Co-Pay （患者負担金）のみ払って終わり。こりんごちゃんの Co-Pay は、２５ドルであるが、なんと、皮膚科医は、スペシャリスト扱いで、５０ドル！あの Bitch に５０ドルかよっ！アメリカじゃ、安いけれどさ･･･なんか、腑に落ちないよね・・・だって、結局、他のドクターにスキンテスト回されて、つまり、またそのドクターに、Co-Pay を払わなくちゃいけないわけだから、だったら、はじめから、そのドクターに行ってれば、に払う必要はなかったわけよ・・・。つうか、皮膚科医って、いい商売だよな～。何にもしないで、処方箋書いて、時々、ちょっと綿棒でこすって・・・で、いいお金もらえるモンね。まあ、メディカルドクターになるためのお勉強とお金を、仰山つぎ込まれてますから、そのくらいのメリットはないとね・・・。で、今日、その紹介された、皮膚科医に行ってきたんだけれど・・・ここはさ、ちょっとランクが上っぽいラグジュリアスな雰囲気が 漂ってまして・・・なんせ、クリニックも、こちら、受付っ！どっかの企業ですか・・・？こちら、待合室っ！マンハッタンのど真ん中で、これだけゴージャスで広い待合室、見たことないわっ！いやだ、アタシったら、ちょっと町の皮膚科にでも行くような、Tシャツにジーンズで来ちゃったけれど・・・この待合室には、ふさわしくないわって・・・プラスティックサージェリーっていったら、コスメティックだから、保険とか利かないわけで、お金持ちとか、クライアントが多いんだろうな・・・もちろんさ、受付での、問診表 記入とか、チンタラとペーパーに記入じゃなくて、iPod で、スマートに、ハイテクに・・・。そうこうしている間に、メディカルアシスタントさんのアテンドにより、診察資質に招かれる。診察室は、まぁ、普通の診察室でしたけれど・・・アシスタントさんに、問診されまして、そのあと、ドクター登場。これまた、びっくりっ！スゲ～、なんていうの、性的魅力を感じちゃうような、ドクターがやって来たのよっ！芸能人で言えば、うん、Maroon ５ のアダムみたいなっ！勝手な、皮膚科医のイメージを くつがえした イケ面 皮膚科医が やって来たもんだから、ちょっと動揺しちゃったんだけれど・・・こんなんに診察されたら、おっぱいとかボロンって出したくなっちゃうよね？(アンタ、変体？ つうか、ボロンするほどないけどね・・・。）ドクターアダム(仮名）が、さわやかに自己紹介して、ギュッと握手してくれた・・・(ウフッ）そして、当たり前の問診されて、アレルギー反応スキンテストの説明された。って去っていった・・・あ・・・、ドクターアダムがスキンテストしてくれるんじゃないのね・・・。また皮膚科医は、５分もしないで診察終了です・・・。でも、今回は、ちゃんとしたアレルギー反応を見るスキンテストをしてもらえるので、前回の Bitch よりは納得はいった。しかし、つくづく、皮膚科医は、いい商売だなぁと、また思った次第で・・・。ペーパーガウンに着替えたあと、アシスタントさんに、スキンテストのパッチを背中に貼ってもらいました。って、アシストさんに、自分の背中を鏡で写して見せてもらいました。８０種類のパッチが、背中いっぱいに貼られて、予想以上のパッチテストだったので、思わず、アシスタントさんに、って、頼んじゃったよ！すごいでしょ？これ、２日間貼りっぱなしで・・・、２日間、シャワー禁止だそうです！汗もかいたらいけないから、ダンスもお預け・・・。このテストは、３ Days シリーズで、今度の水曜日と、金曜日に、またチェックに来ます。これで、こりんごちゃんの２０年来のアトピーの原因がわかるかなぁ～。そうそう、診察室で、ドクター待ってたとき、診察室の、スクリーンパネルに、このクリニックで行われてるトリートメントのインフォメーションが流れてたのよ。それを、ボーっと見てたんだけれど・・・ちょっと気になったのが・・・これ、コスメティックだから保険効かないけど・・・ほら、こりんごちゃん、いつもノーメイクでブラブラしてるし、ブログでも、ノーメイクで、その見尻のシミを、平気で好評してるよね・・・。トリートメントは、保険聞かなくて、高いだろうけれど、情報を聞くのは、タダたっ！ってことで、受付のお姉さんに聞いてみた。正確な情報は、ドクターとのコンサルテーションを進められたけれど、大体、５００ドルくらいからだって・・・（この５００ドルが、一発レーザー照射なのかが、わからないけれど・・・）しかし、５００ドルあったら、旅行に出かけたい こりんごちゃん・・・。人の価値観って、みんなそれぞれ違うから、その５００ドルが、安いと思う人もいれば、高いと思う人もいるわけで、自分自身の身なりや、外見には、惜しみもなく投資する人もいれば、反対に、自分の内面に、投資する人もいる。こりんごちゃんも、後者の内面に投資するタイプで・・・つまり、経験や、体験、には、惜しみなく投資する！（だから、外見、かなりズボラ？）要するに、それは、旅行だったり、新しい発見や世界を体験し、見に行くことだったり、新しいことを学だったり・・・もちろん、外見、内面、両方に投資できたら、万々歳だけれども・・・金持ちをうらやんで、金持ちじゃない自分を妬んでも仕方がないので、ちょっと、今日のお題からそれ始めちゃってるけれど・・・誰か、レーザーしみ取りの、いい情報 持ってましたら、ぜひコメントよろしく！明日と、金曜日と、あと２回、通院して、こりんごちゃんの、アレルギーファクターが今週末には判明します！いまや、アレルギーを持っている人は多くて、現代病になりつつある。ストレスや、公害、食品汚染などに、後押しされて・・・それでも、この現代に生きていかなくちゃだから、アレルギーの原因を把握して、上手くアレルギーと付き合って生きていくのは、賢いことだと。では、明日、アレルギーパッチテスト、Day２ です！ドクターアダムに、ボロン出来るかしら・・・？ （せんでえぇっって！）
びびなび ニューヨーク (アメリカ合衆国) あなたの街のオンライン交流広場
マンハッタン、クイーンズにオフィスを構え東京の弁護士事務所と業務提携し、日米両国での様々な顧客サービスをご用意しお気軽に相談しやすい環境づくりをしております。各種ビザの取得などお客様一人ひとりの状況に合わせて柔軟に対応し、アフターフォローにもしっかりとサポートしていけるよう務めております。また、弊社は特にグリーンカードの取得に特に精通しており、クライアントの状況に合わせて様々なアドバイスをいたしま…
+1 (646) 490-8106
日本診療所（マンハッタン・オフィス）Nippon Medical Office
【病院名】 日本診療所（マンハッタン・オフィス）Nippon Medical Office 【診療科目】 一般診療、ペインマネジメント、内科、小児科、健康診断（人間ドック）、皮膚科、循環器科、婦人科、理学療法（リハビリテーション科）、足病科、整形外科、歯科（一般・小児）などがそろった総合メディカルクリニック 【電話番号】 212-213-3100 / 917-952-7405（緊急診療） 【メール】 [email protected] 【所在地】 130 E. 40th St., Suite 1200, New York, NY 10016 (bet. 3rd & Lexington Aves.) 【診療時間】 午前9時から午後7時：日本人スタッフが治療時に立ち会いますから安心です。 【お休み】 土・日曜も緊急診療：24時間緊急医療（相談・診察のみ） 【ホームページ】 http://www.nipponshinryojo.com/ 【診療費の目安】 —
一般診療、内科、小児科、健康診断、皮膚科、婦人科、理学療法（リハビリ科）、足病科、整形外科、歯科（一般・小児）などがそろった総合メディカルクリニック。特にペインマネジメントを得意とし、各種専門チームがチームを組んで治療に当たっている。アメリカの各種保険、海外旅行者保険（キャッシュレスで診察可）などを扱っており、保険のない場合も相談可。頭が痛い、熱がある、咳が出る、呼吸が苦しい、お腹が痛い、尿の回数が多い、身体がかゆい、気持ちがふさぐなど、日常生活のちょっとした不調は、身体からの大切なサインです。また、女性特有の悩み、生理不順や更年期障害など、「このぐらいは我慢しよう」と思わずに、ご相談ください。女性だからこそわかる、女性の悩みを診察します：生理痛・生理不順・不正出血・おりもの・下腹部の異常・性病・子宮ガン/乳ガン検診・更年期障害・睡眠障害・身体検査・人間ドック・予防接種・サイコセラピーなど。
小柳乃里子 日本診療所（一般診療・総合科）
「痛い！」と思ったら どんな痛みでもすぐにご相談ください
ストレスが多いと言われている現代人。さらに疲労が加わると抵抗力が落ち、さまざまな病気にかかりやすくなります。当院は、ニューヨークとその近郊の皆様に、安心で信頼できる質の高い医療を提供しています。患者のこと、そして地域社会のことも考えながら、必要な医療を必要な方に、気軽に受けて頂けるような環境を目指しています。
ニューヨーク｜のだ｜皮膚科
昨日は現在勤務しているロックフェラー大学の近くで「UV, Cutaneous Signaling, and Melanoma Pathogenesis」という講演を聞いてきました。名前は知らなかったのですが、ハーバードの皮膚科で教授のDavid…
勤務しているロックフェラー大学のサービスでスキンチェックを受けてきました。スキンチェックというのは聞き慣れないと思いますが、白人ではアジア人や黒人に比べて10倍ほども皮膚ガンが多いため、年に一度は全身のホクロやシミを皮膚科医にチェックしてもらう、というのが検診に含まれていま…
昨年発売になったクレナフィン（成分名はエフィナコナゾール）という爪水虫の塗り薬が日本、アメリカのいずれでも話題になっています。今まで爪水虫に効くと認められた塗り薬はなかったのですが、ついに発売になったからです。これまでは塗り薬を塗り続けても1割くらいの患者さんでまれに治る人…
血管腫といっても？という方も多いと思います。血管が異常に増えてしまいできるできもの全般を指すのですが、皮膚科の診察をしていて一番相談が多いのはいちご状血管腫（英語ではinfantile hemangioma）です。この病気は写真のように赤く、盛り上がったできものが生まれたあ…
治療についてですが、以前は赤い色素に反応するダイレーザーがよく使われていました。たしかに赤い色を薄くするには効果があるのですが、アメリカで現在一般的に薦められているのはHemangeol（成分名はプロプラノロール）という飲み薬です。こちらは…
今日はハーバード皮膚科の主任教授、Thomas Kupper先生がロックフェラーまで講演に来てくれました。 専門的な話だったので詳細は書きません。免疫に大事なリンパ球という細胞には皮膚にいるタイプと血液中を循環するタイプがあり、それぞれの細胞が異常になってしまうことで、違う…
日焼け止めは日本、アメリカを問わず本当に多くの種類の製品が売られているのでどれがいいのか迷ってしまう方が多いのではないかと思います。これが絶対にいい、と全員に言えるものはないので、毎日ぬれるような自分にあった使用感のいいものを探すことが大切です。いくら効果の高い日焼け止めで…
日焼け止めの見方と小児の日焼け止め
週末になりニューヨークは夏のようです。春が本当に短く、冬の延長から一気に暑く、そして日差しが強くなってきました。 これからは日焼け止めがかかせません。また、道を歩くときにも片方のサイドは日陰になっていることが多いので、そちらを歩くようにするだけでもだいぶ陽に当たる量は減りま…
更新が半年も滞ってしまいました。というのも、医療系の記事は http://allabout.co.jp/gm/gp/1687/ こちらにしばらく記載してきました。もしお時間あればこちらのAll Aboutの記事を呼んでみてください。アメリカでした貴重な体験も綴っています。…
しばらく東京に帰っていましたが、ニューヨークに戻ってきました。今年は暖冬なので寒さは東京より少し寒いくらいですが、ニューヨークは乾燥がひどい！去年もこれには驚きましたが、今年も苦しむことになりそうです…東京では尿素の入った保湿剤を1日1回、特に乾燥しやすい顔や首、腕と脚に塗…
野田真史
Shinji Noda, MD, PhD
日本皮膚科学会専門医
医学博士（PhD）
ニューヨーク州医師免許
東京大学医学部を卒業後、
日本で7年間皮膚科医として診療に携わり、日本皮膚科学会専門医と医学博士（PhD）を取得後に渡米。
現在ニューヨークにある
ロックフェラー大学皮膚科でInstructor in Clinical Investigationとしてアトピー性皮膚炎と円形脱毛症の研究を行う。
2014年、New York州医師免許取得
アメリカには日本人皮膚科医師がほとんどいないことに気づき、皮膚科医としての経験をお伝えして健康の維持に役立てればと思いこのサイトを作りました。
ブログ形式で皮膚の健康づくりに役立つ知見を綴っていきます。
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